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| 早池峰山 | ||
| 2018年8月4日（土） 参加者：7名 松園出発6:00−岳･駐車場7:15−シャトルバス出発7:30−小田越7:50−出発8:00〜五合目9:40〜剣ヶ峰･分岐10:30〜山頂10:45-(昼食)-下山11:30〜五合目12:43〜小田越登山口13:25−シャトルバス発13:42−岳･駐車場14:05 昨年は8月下旬に剣ヶ峰への山行でしたが、駐車スペースに苦慮する位に多くの登山者が訪れていました。今回は早池峰山の終盤の花を求めて、駐車場の心配が無いようにシャトルバスの運行があるうちに企画してみました。しかし花の最盛期が過ぎているからか、今回の参加申し込みは8名とちょっと少なめです。 松園を6:00に出発し、岳駐車場に7:15到着です。ここから登山用のシャトルバスに乗車し、小田越登山口へ向かいます。 8月に入り花のベストシーズンは過ぎたとは言え、早池峰山を訪れる人は多いようです。岳駐車場は殆ど満車状態で、かなり奥の方の駐車スペースが若干空いている状況です。 河原坊コースが崩落の為コースが閉鎖され、小田越コースのオーバーユースが心配されますが、登山道には泥濘ヵ所もほとんど無く、1合目を過ぎると全体が岩場のコースとなる為目立った変化は無さそうに見えます。小田越コースには、キンロバイ、サマニヨモギ、ナンブトラノオ、イブキジャコウソウ、 チシマフウロ、タカネナデシコ等、まだまだ多くの花々が見られました。････【工藤 記】 |
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| 携帯トイレ販売中↑／出発前のメンバー↓ | 河原の坊コースが閉鎖されているので、小田越がメインコースです | |
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| ツルアリドウシ | ズダヤクシュ | 1合目まで樹林帯が続きます |
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| 樹林帯を抜けると岩場が続きます、ツルツルに磨かれた石に注意！ | キンロバイ↑／シラネニンジン？↓ | |
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| ナンブトラノオ | ナンブトウウチソウ | ハクサンシャジン |
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| タカネナデシコ↑／ホソバツメクサ↓ | 適度にガスが発生し、心地良い風が吹く！ | |
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| ウメバチソウ↑／チシマフウロ↓ | 五合目御金蔵にて休憩中！ | |
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| ハナイカリ（１） | ハナイカリ（２） | イブキジャコウソウ |
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| ミネウスユキソウ | ハシゴ場を登る | 剣ヶ峰分岐 |
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| サマニヨモギ↑／イワウメが数輪↓ | 山頂の避難小屋が見えてきました | |
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| キリンソウ | ミヤマアケボノソウ | |
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| 登山口から約2時間45分、山頂に到着。吹き上がってくる風が爽やかです！ この日の天気予報は曇りベースの予報でしたが、適度に湧き上がってくる雲が日差しを遮るため、暑さ凌ぎになり快適に登れました。 |
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| 山頂より向の薬師岳を望む | ||
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| 急遽、個人山行になった1名追加です！ | ヨツバシオガマ↑／足場が悪いので注意↓ | |
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| 下山風景･････ガスが湧き上がってきました！ | ||
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| ハヤチネウスユキソウ↑／ホシガラス↓ | 花のシーズン終盤とは言え、多くの花々が見られました。 | |
| 八甲田 | ||
| 2018年9月24日（月） 参加者：29名 松園出発5:30−滝沢IC5:57＝東北道＝黒石IC7:34−酸ヶ湯着8:08−出発8:30〜仙人岱ヒュッテ10:10〜大岳山頂11:15〜大岳避難小屋11:45-(昼食)-出発12:10〜上毛無岱〜下毛無岱13:10〜酸ヶ湯温泉着14:10 紅葉時期の会山行としては本当に久しぶりの企画となった八甲田山行、期待の大きさからか参加者も29名となりました。今回は酸ヶ湯〜大岳〜毛無岱〜酸ヶ湯の周回コースを周るＡコースと、八甲田ロープウェイを利用しパラダイスコースを毛無岱へ下り、 酸ヶ湯に降りるＢコースを設定してみました。それぞれAコースは12名、Bコースに17名の参加者です。 酸ヶ湯温泉に予定時間通りの8:10到着、Aコースのメンバーは此処から出発です。Bコースは八甲田ロープウェイ山麓駅に移動、ロープウェイに乗り標高差約650mを一気に駆け上がります。酸ヶ湯登山口周辺は、紅葉にはまだ早いかな？といった状況でしたが、 樹林帯を抜け地獄湯ノ沢にかかる辺りから赤や黄に色付いた紅葉風景が広がっていました。 仙人岱到着10:10、此処で仙人岱ヒュッテのトイレを借用、途中の木道脇にある八甲田清水の冷たい湧き水で喉を潤し、大岳を目指します。大岳へのやや急な登りを進み高度を上げていくと、硫黄岳を始め周辺の山々が見えてきました。登ること約1時間余りで大岳山頂に到着、山頂からは360度の大展望、陸奥湾を始め下北半島も見えています。 早速、記念の集合写真を撮り、大岳避難小屋まで降りて昼食を摂りました。 下山は上毛無岱〜しも毛無岱をへて酸ヶ湯温泉へ、特にも下毛無岱へ降りる階段から眺める景色の素晴らしさ、草紅葉の中に島のように点在する松の緑と赤や黄に色付いた木々の風景･･･大満足の山行となりました。･･･【工藤 記】 |
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| 大岳〜毛無岱の周回コース、8:30出発 | 15分程登ると、火山性ガスにより立ち枯れの樹林帯が現れました | |
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| 樹林帯の中はまだ緑ですね！ | 登山口から約1時間、少し色付いてきました | 樹林帯を抜けると |
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| 樹林帯を抜けると、向側に南八甲田連峰の山並みが！ | ||
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| 沢筋は風の通り道なのか紅葉が始まっています！ | 登山口付近では見られ無かった色付きです！ | |
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| 仙人岱への登りは見事に色付いてます！ | 仙人岱の木道に到着 | |
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| 仙人岱、以前は湿原だったようです！ | 八甲田清水、冷たくて美味しい！ | 小岳･高田大岳への分岐 |
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| 階段状の岩場を登る | 池塘には水草が繁茂しています | アオモリトドマツ、厳冬期には樹氷が出来る |
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登山口から眺めた時には、これほど紅葉が進んでいるように見えませんでした！ ↓の写真にゴミの様なものが写り込んでいましたが、拡大してみるとゴミでは無いように見えます･･･？。 |
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| 硫黄岳の左斜面には、積雪が多い為樹木が育たないそうです！ | 写真の中央・上部に注目！ | |
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| 鏡沼、クロサンショウウオも生息してます | 大岳山頂にて記念撮影です！ | |
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| それぞれ風景を堪能！ | 方位盤です！ | |
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| 青森市方面です、陸奥湾や下北半島も望めます！ | ||
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| 大岳避難小屋へ降ります | 湾曲しているのは火口跡でしょうか | |
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| 八甲田ロープウェイへの分岐↑ | 上毛無岱の草紅葉の中を | |
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| 下毛無岱への階段を降りる | 280段あるようですね！ | |
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| 下毛無岱に広がる草紅葉。緑とのコントラストが、素晴らしい絨毯のような景観を形造っています！ | ||
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| 素晴らしい景観に満足でした！ | 酸ヶ湯温泉前でA･Bコース集合写真 | |
| 栗駒山 | ||
| 2018年10月8日（月） 参加者：14名 松園出発6:00−盛岡IC＝花巻IC＝一関IC7:20−R342−道の駅厳美−須川高原8:25−出発8:50〜名残が原〜昭和湖9:50〜天狗平･分岐11:00〜山頂11:25-(昼食)-下山12:00〜昭和湖13:03〜須川高原･登山口14:05 当初の計画では、10月7日に宮城県側から裏掛コースと中央コースの予定でしたが、台風25号の影響から一日延期し岩手県側の須川高原コースに変更して実施しました。延期により参加者は14名となりましたが、マイカー3台に分乗し出発。 一関ICからR342を一路須川高原へ向かうと、高度が上がるにつれ赤や黄色に色付いた錦の山々が現れてきました。須川高原に8:25到着、早くも駐車場は満車状態になっていましたが、何とか駐車スペースを確保できました。もう少し遅れれば、路上駐車になるところでした。 もうもうと湯気が立ち上る湯の川沿いに登山道を進み、20分程で名残が原が見渡せる高台に到着。広大な草紅葉とそれを取り囲むような紅葉の山々の絶景が見渡せます。紅葉の見頃ポイントは昭和湖付近まででしたが、山頂へと向かう登山者の行列は途絶える事がありませんでした。････【工藤 記】 |
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| もうもうと湯気の立ち上る温泉の川 | 途中にはお湯の川で、足湯を楽しんでいる人もいました！ | |
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| 盛期の紅葉↑／山腹から湯気が立ち上る↓ | 高台から名残が原の展望 | |
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| 錦に色付いた山肌！ | 道を譲って休憩中！ | |
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| 渡渉点１ | 渡渉点２ | 火山性ガスの臭気が漂ってます |
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| 昭和湖に到着 | 此処から3名は下山します！ | |
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| 日差しを受けて、ダケカンバの白が引き立ちます！ | 昭和湖からの登り↑／天狗平到着11:00↓ | |
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| 眼下には須川温泉の全景が･･･駐車場は満杯のようです！ | 山頂への稜線を往く↑／山頂到着11:25↓ | |
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| TV局の取材ヘリが飛び交っていました | 下山前に山頂にて！ | |
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| 日差しに照らされると紅葉が引き立ちます！ | ハートの石↑／ | |
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| 紅葉全景１ | ||
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| 紅葉全景２【Y氏写真】 | ||
| 沢尻岳 | ||
| 2018年10月21日（日） 参加者：16名 松園出発6:30−繋･さくら公園7:00−貝沢･公衆トイレ−貝沢登山口･駐車場7:50-出発8:10〜郡界分岐9:17〜前山分岐10:00〜沢尻岳･山頂11:05-(昼食)-出発11:40〜前山分岐12:25〜登山道口13:40〜登山口･駐車場13:50 会山行としては初めての企画となる、西和賀町沢内地区の沢尻岳。最初の企画では沢尻岳を経由し大荒沢岳までの予定でしたが、事前の下見山行の結果、下山時間を考慮して沢尻岳までに変更です。皆さんも初めて登る山という方が多く、期待感から参加者も16名となりました。 岩手県道1号盛岡横手線を西和賀方面に進み、山伏トンネルを抜けると左手に「高下岳登山口」と書かれた大きな看板が建っています。その看板から右折し、道なりに貝沢の集落を抜けると舗装路が切れて林道になります。林道は整備されてはいるものの、車高の低い車は要注意のようです。 林道を10分程進んだ所に、登山届のBOXが建っている駐車スペースに到着です。 出発準備を整え、さらに林道を10分位歩いたところに登山道口の看板が建っています。此処から大きな針葉樹の森が、さらに行くとブナ林の森へと急登が続きます。登山道脇には、急な登りを往く我々を励ますように、ブナシメジや天然ナメコがお出迎えしてくれました。歩き始めてから約3時間、沢尻岳に到着です。 沢尻岳の山頂は広々と開けていて、すぐ目の先には大荒沢岳から朝日岳、そして高下岳へと続く稜線とその奥には和賀岳、遠くには秋田駒ヶ岳や岩手山、さらには早池峰山と正に360度の大展望を満喫です････【工藤 記】 |
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| 登山口でミーティング↑／林道を進みます↓ | 林道を約10分位で登山道口へ、此処から登山道が始まります | |
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| 色鮮やかなクサギの実 | ブナシメジ | ヤナギモダシ |
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| クロビの大樹 | 根本はドッシリとした見事な形相！ | |
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| 登山道脇にびっしりと開きナメコの群生！ | 急登が続きます↑／約1時間で郡界分岐へ↓ | |
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| 黄色に色付いたブナの森を往く | 前山分岐、10:00着 | 前山分岐にて休憩中 |
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| 樹林の間から、岩手山の姿が望めました！ | 展望が開け、モッコ岳が見えてきました | |
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| 登山口から約2時間、草紅葉の中を最後の登り、もう少しで山頂に到着です！ この日の天気予報は終日の晴れマーク、沢尻岳の大展望が期待できます。 |
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| 後ろを振り返ると、早池峰山と薬師岳の姿が遠望できます | ||
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| 登山道は大荒沢岳へと続く、その奥には朝日岳が望めます | 奥に見えるのが和賀岳↑／広々とした山頂↓ | |
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| 今回は沢尻岳までで下山しました | 昼食休憩後、参加者16名で！ | |
| 金ヶ崎･駒ヶ岳 | ||
| 2018年11月3日（土） 参加者：19名 松園出発7:00−盛岡IC7:38＝北上金ヶ崎IC8:15−うがい清水登山口･駐車場8:50-出発9:10〜下賽の河原10:30〜駒ヶ岳･山頂11:15-(昼食)-出発11:50〜下賽の河原〜登山口･駐車場13:25 今回の金ヶ崎･駒ヶ岳山行は、9月に企画しながら天候不良により中止となった為、黒森山の予定を変更しての実施となりました。参加人数も19名となり、心配された天気予報も終日の晴れマークで山行日和となりそうです。 予定時間をやや遅れて盛岡ICを出発、高速道を南下する途中で所どころでこの時期特有の濃い霧が発生しています。北上金ヶ崎ICで高速を降りてトイレを借用、後で聞いたら北上金ヶ崎PAからも金ヶ崎ICへ降りられるとの事、次回からは金ヶ崎PAを利用しましょう。 金ヶ崎ICからはカーナビの案内を頼りに、何とか無事にうがい清水登山口に到着。駐車場には、すでに10台程の車が停まっています。登山装備をを整え、登山口を9:10に出発。落ち葉の降り積もった登山道は、歩くたびにカサカサと音を立て賑やかです。 山麓の木々は名残の紅葉といった感じで、ブナの黄色とカエデの赤が目を楽しませてくれました。････【工藤 記】 |
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| うがい清水登山口です | 既に10台程の車が停まってます | 駐車場を少し降ったところが登山口 |
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| 見事なブナの大木です | 枯葉の絨毯を踏みしめて････登山口周辺はまだ紅葉が見られます | |
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| 青空をバックに赤色が映えます！ | 足場の良い登山道が続きます | |
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| 葉っぱを落としたナナカマドの実 | 登山口から約80分、下賽の河原に到着です | |
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| 雪をいただいた経塚山が見えてきました | ||
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| 下賽の河原から約40分、山頂へ到着 | 山頂の駒形神社奥宮前にて集合写真 | |
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| 山頂から経塚山 | 山頂から牛形山 | 風も無く山頂で昼食休憩です |
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| 山麓には名残の紅葉が | 晴天の青空に紅葉が映えます！ | |
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| 色鮮やかな青い実 | 13:25、登山口へ到着 | うがい清水で喉を潤す |
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